京都競馬場について

コースを回るのは右回りで、フィールドも比較的平坦なコースが京都競馬場の特徴でもあります。3コーナーから続く下り坂と、内側のコースと外側のコースとでストレートの距離に違いがあります。コーナー角は割りと変わりませんが、内側か外側を使用することでそのレース自体も異なり、レース距離によってはそのどちらかのコースを使い分けています。

芝の1400mと1600mのレース距離では、内外両方のコースを使い分けて行われるため、前もって確認しておくことが不可欠です。ストレートの長さを比べても、内側のストレートは300m台と長い距離ともいえません。外側ともなれば、約400mに及ぶストレートを有しているため、差し馬にも良いレース展開が巡ってくると予想されます。

また、3コーナーに差し掛かっての上り坂が待ち構え、上り終えた後の下り坂ではスピードに乗って次のコーナーに差し掛かります。そのため、コーナーまでの間、特に上り坂頂上付近では既に内にポジションしていなくてはいけません。コースロスを防ぐために、激しいポジション争いが予想されます。

ここでは枠順による有利不利も発生してきます。レースとしては、上り坂の頂上を制した馬が勝利することも多く、基本的に先行タイプの馬が有利です。しかし、激しいポジション争いに飲まれて失速するパターンもあるため、ここは騎手同士の駆け引きにも委ねられます。ストレートの長い外側では、逃げ馬よりも差し馬が立ちはだかることもあるので要注意です。
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2011年8月19日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:競馬のこと

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